さらば大理 また会う日まで
にーはお!
気が付けばあっという間の10日間、居心地の良かった大理での最後の夜が来ました。
大理は音楽が盛んでどこの店でもミュージシャンがバンドだったり、弾き語りだったりで生演奏していました。自分も何度かLiveしました。夜風が心地よい夜でした。
こんな水筒が売っていたり。笑
ローカルな雰囲気だったり。
さて、ベトナムへ移る前に今回お世話になったゲストハウス『The Jade Emu Guest House』の紹介をさせていただきます。
オーナーはオーストラリア人だそう。居心地のよい宿でした。
写真には写っていないのですが、スタッフのジェシーさん(中国人)は日本語が上手で色々と相談にも乗ってもらい、大変お世話になりました。
ドミトリー(2段ベッドの大部屋)で部屋によって1泊25元~40元でした。(約400円~700円)
しかし、大理は年中春と言われるぐらいあって、どーら過ごしやすかったです!
大理に住んでいる日本人の方にも会いました。
大理古城内で『夢天地』という日本食レストランを営む山口康一郎さんです。
彼との出会いが大理滞在をより良きものとしてくれました!
ここで食べた、さんまの蒲焼の味は忘れません!
いよいよベトナムへ向かいます。
バスで大理⇒昆明、そこから↑の写真の3段ベッド寝台列車で国境の町、河口へ。
そこから国境を渡りベトナム、ラオカイへ。そこからバスでサパという町へ向かいます。